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アメリカ連邦捜査局の名前で知られるFBIがiPhone用のアプリを
リリースしたことで話題を呼んでいます。FBIが初めて提供する
アプリは、多発する子供の誘拐事件を迅速に解決するための
アプリで、「FBI Child ID」と名付けられて早くもアップストア
に登場しています。
アメリカでは現在も40秒に1人のペースで子供の行方不明事件が
発生していると言われていますが、事件発生後、保護者たちが
速やかにFBIに対して情報を提供できるように開発されたのが
このアプリ「FBI Child ID」です。
「FBI Child ID」は、行方不明となった子供の情報を速やかに
捜査当局へ送信することができます。子供の顔写真、身長と体重
のデータなど、基本画面を画面に表示した後、タップするだけで
情報をメール送信できるほか、子供の安全を守るためのノウハウ
や緊急事態発生時の対処法なども記載されており、子供を持つ
親としてはぜひ、iPhoneにダウンロードしておきたいアプリと
言えそうです。
「FBI Child ID」には、緊急事態発生時に備えてあらかじめ
子供の情報を入力しておくことが必要となりますが、このアプリ
に入力された情報をFBIが収集したり保管したりすることは
無いということで、ユーザー側の端末の身に保管されるとの
事です。しかし、このアプリを通じて子供たちの情報が
悪意を持った第三者へ流出するのではないかと懸念も
一部にあるようです。
FBIは将来的に、Android端末などで利用できるアプリも
リリースする予定とのことですが、日本の警察がこうした
アプリを登場させるという情報はまだまだ出てくる気配すら
ありません。
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